AI検索対応度 診断レポート
| 対象サイト | https://llmo-shindan.jp/(当サイト自身) |
| 宛名 | LLMO診断ラボ 御中(公開実験のため自社を診断) |
| 診断日 | 2026年7月13日(サイト公開初日の実測) |
| 診断者 | LLMO診断ラボ 山本涼司([email protected]) |
1. 総合スコア
2. AI検索にはこう見えている(実測)
実際のAI検索に、見込み客が入力しそうなクエリを1つ投げ、回答の引用元に対象サイトが出るかを確認しました。
AIの回答は無料LLMO診断サービスとして次の5サイトを引用・紹介しました:
- 引用あり mieru-ca.com
- 引用あり trilia.co.jp
- 引用あり sakurasaku-marketing.co.jp
- 引用あり white-link.com
- 引用あり sedesign.co.jp
引用なし llmo-shindan.jp(対象サイト)は、回答にも引用元にも登場しませんでした。
この検索をした見込み客の比較検討の場に、対象サイトは存在していないことになります。AIの回答は引用した少数のサイトだけを根拠として提示するため、この数件に入れないと「検索結果10位以内なら見つけてもらえた」従来の構造よりも機会損失が大きくなります。
※これは1クエリの実測であり、すべての検索でこうなるという意味ではありません。有料の本診断では20クエリ×3エンジン(ChatGPT検索・Perplexity・Google AI Overview)で網羅的に調査します。
3. 競合とのスコア比較
無料診断の範囲では競合サイトの実測は行いません(本サンプルでも省略しています)。有料の本診断では、ご指定の競合2〜3サイトを同一エンジンで実測し、カテゴリ別スコアの比較表と、上記の引用調査での競合の登場状況をあわせてお渡しします。
4. 最優先の改善ポイント TOP3(コピペで使えるコード付き)
コード例は対象サイトの実情報を埋め込んだ完成形です。そのまま社内のご担当者・制作会社に渡せます。
優先度 1JSON-LD構造化データの設置
- 現状
- schema.orgのJSON-LDがゼロ。AIがページの意味を機械的に理解するための構造化データがありません。
- 修正内容
- まず土台として、トップページの<head>内にサイトを宣言するJSON-LDを設置します(仕様: schema.org/WebSite)。
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "WebSite",
"name": "LLMO診断ラボ",
"url": "https://llmo-shindan.jp/",
"inLanguage": "ja"
}
</script>
優先度 2XMLサイトマップの設置
- 現状
- sitemap.xmlがなく、robots.txtにSitemap行もないため、AIクローラーの巡回効率が悪い状態です。
- 修正内容
- サイト直下に sitemap.xml を置き、robots.txt に1行追加します(仕様: sitemaps.org)。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
<url><loc>https://llmo-shindan.jp/</loc></url>
</urlset>
# robots.txt に追加:
Sitemap: https://llmo-shindan.jp/sitemap.xml
優先度 3Organization / WebSite スキーマ(運営主体の明示)
- 現状
- 「誰が運営しているサイトか」を機械可読に示すスキーマがなく、AIが情報源の信頼性を判定する材料を欠いています。
- 修正内容
- 優先度1で設置したJSON-LDに、運営主体(Organization)の宣言を追加します(@graphで1ブロックにまとめられます)。
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "Organization",
"name": "LLMO診断ラボ",
"url": "https://llmo-shindan.jp/",
"email": "[email protected]",
"founder": {"@type": "Person", "name": "山本涼司"}
}
5. 実装すると何が変わるか(実例)
このレポートの対象サイト(=当サイト)は、上記TOP3を含む改善を診断当日に実装し、同日の再診断で72点→97点(ランクB→S)になりました。全手順は実装コードと失敗込みで公開しています: 公開初日に72点→97点にした全記録
正直な注記: スコアの改善は引用獲得の保証ではありません。実際、97点に改善した後の2026年7月27日時点でも、上記クエリでの引用はまだ獲得できていません(公開から14日後の実測)。スコアは「引用されるための条件がどれだけ整ったか」を数字で確認するためのものです。公開から14日という期間では、引用についてまだ何も判断できません。だからこそ、引用の獲得状況は毎月13日の公開実験でこのまま追跡・公開していきます。
6. 次の一歩
① 上のTOP3は、ご自身で実装していただいて構いません。そのためのコードを付けています。囲い込みはしません。
② 実装してみて疑問が出たら、診断結果のメールへの返信でお気軽にどうぞ。
③ 失点した全項目の改善指示書(コード付き)と実装後の再診断が必要な場合の有料プラン(重点改善パック 29,800円税別〜)は、後日お送りする1通のご案内メールに記載します。こちらから重ねてのご連絡はいたしません。